またもや人前に
こんにちは !!!
お久しぶりです。
前回のアップから随分と日にちがたちましたが、
色々と多忙にしておりましたので、申し訳ございませんでした。
色々と今回ご紹介いたします準備等で・・・・・・・
最近はめっきり、朝晩の気温が低くなり、皆様、体調管理は大丈夫でしょうか。
私は、なんとは風邪をひかないと言いますので、今のところは大丈夫そうです。
今回ご紹介しますのが、先日、11月11日 ホテルポールスター札幌で行われました
第1回北海道循環型社会推進大会の様子をご紹介いたします。
この推進大会は、当社が加盟しております、公益社団法人北海道産業廃棄物協会の主催で、
後援に北海道地方環境事務所・北海道・札幌市・一般社団法人廃棄物資源循環学会で開催いたしました。

まずはじめに、当協会の時田会長が挨拶をしました。

来賓として、公益社団法人全国産業廃棄物連合会の石井会長にもいとこと貰い
開会致しました、
基調講演では、北海道大学大学院工学研究院の松藤敏彦教授でもあり、
北海道大学環境保全センター長・一般社団法人廃棄物資源循環学会の会長や
色々な要職に就かれておりますためになるお話を約1時間ですが、聞かせていただきました。


そして、行政からの事例発表として 環境省の梶川様と北海道環境局の大館様が発表しました。


排出事業者の事例発表としては、トヨタ自動車北海道の大谷様とアレフ(びっくりどんきー)の嶋貫様が発表しました。


そして、当協会からは私も含め5部会5名が処理業者として発表しました。




何とか、緊張しながらも無事発表を終えることが出来ましたが、
引き続きパネルティスカッションで、壇上に登らなくてはいけなく、緊張のしっぱなしでした。


そして、何とかこの大役を終え、山本大会委員長の挨拶をもって無事終了しました。

大会終了後、大会関係者や協会の会員とでホテル内の別室において、意見交換会を
和やかに行いました。


松藤教授より、次回からもぜひ参加したいとのありがたいお言葉を頂き
無事、閉幕いたしました。
準備期間があまりにもない中で、約200名もの出席お戴き、大会委員としては大成功だったと思います。
しかし、今年の3月にも部会を代表して発表し、今回もまた発表しましたので、
次回からは、誰かに代わってもらおうかなと思っております。
では、長文でしたが、
出来るだけ、時間を開けずにアップしようと考えていますので、
よろしくお願いします。
近藤でした。
お久しぶりです。
前回のアップから随分と日にちがたちましたが、
色々と多忙にしておりましたので、申し訳ございませんでした。
色々と今回ご紹介いたします準備等で・・・・・・・
最近はめっきり、朝晩の気温が低くなり、皆様、体調管理は大丈夫でしょうか。
私は、なんとは風邪をひかないと言いますので、今のところは大丈夫そうです。
今回ご紹介しますのが、先日、11月11日 ホテルポールスター札幌で行われました
第1回北海道循環型社会推進大会の様子をご紹介いたします。
この推進大会は、当社が加盟しております、公益社団法人北海道産業廃棄物協会の主催で、
後援に北海道地方環境事務所・北海道・札幌市・一般社団法人廃棄物資源循環学会で開催いたしました。


まずはじめに、当協会の時田会長が挨拶をしました。


来賓として、公益社団法人全国産業廃棄物連合会の石井会長にもいとこと貰い
開会致しました、
基調講演では、北海道大学大学院工学研究院の松藤敏彦教授でもあり、
北海道大学環境保全センター長・一般社団法人廃棄物資源循環学会の会長や
色々な要職に就かれておりますためになるお話を約1時間ですが、聞かせていただきました。


そして、行政からの事例発表として 環境省の梶川様と北海道環境局の大館様が発表しました。


排出事業者の事例発表としては、トヨタ自動車北海道の大谷様とアレフ(びっくりどんきー)の嶋貫様が発表しました。


そして、当協会からは私も含め5部会5名が処理業者として発表しました。





何とか、緊張しながらも無事発表を終えることが出来ましたが、
引き続きパネルティスカッションで、壇上に登らなくてはいけなく、緊張のしっぱなしでした。


そして、何とかこの大役を終え、山本大会委員長の挨拶をもって無事終了しました。

大会終了後、大会関係者や協会の会員とでホテル内の別室において、意見交換会を
和やかに行いました。


松藤教授より、次回からもぜひ参加したいとのありがたいお言葉を頂き

準備期間があまりにもない中で、約200名もの出席お戴き、大会委員としては大成功だったと思います。
しかし、今年の3月にも部会を代表して発表し、今回もまた発表しましたので、
次回からは、誰かに代わってもらおうかなと思っております。
では、長文でしたが、
出来るだけ、時間を開けずにアップしようと考えていますので、
よろしくお願いします。
近藤でした。
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